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FRAMEMEISTER ファームウェアは、新たな機能を追加したり、不具合を修正したりすることができます。 |
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過去のファームウェア更新状況はこちら→ |
NEW!! |
このファームウェアはβ版です。 |
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XRGB-mini CPU Ver. 2.03a |
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更新日 |
2016年5月17日 |
対応機種 |
FRAMEMEISTER |
対応パソコン |
DOS/V(PC/AT)など |
対応OS |
Windows2000/XP/Vista/7/8/10 |
インストールの際に必要なファイル |
Windows2000以前の場合はzipファイル解凍(展開)の為のソフトウェアが必要です。 |
インストールの際に必要なケーブル等 |
microSDカードリーダー、またはUSBケーブル(TypeA[オス]-ミニB[オス])が必要です。(USBケーブルでパソコンとFRAMEMEISTERを接続することで、簡易カードリーダーとして機能します。) |
変更点 |
OSDメニューの変更等、過去の更新を含みます。更新の前に以下の内容を十分ご確認ください。
2016年5月17日修正点: <CPU Ver.2.03a>
■PC-8801mkII SR以降のアナログRGB信号に暫定対応しました。
PC-8801とFRAMEMEISTERのRGB入力を、D-SUB15ピン(2段)→FRAMEMEISTER直結ケーブルを用いて接続し、出力解像度:1920*1080、スクリーンモード:smart x1 にした際にドットクロックが合うように調整しました。
※D-SUB15ピン(2段)→FRAMEMEISTER直結ケーブルは、ダイレクトショップで販売中です。
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ファイル名
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階層構造:
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NEW!! |
XRGB-mini CPU Ver. 2.03a |
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Japanese Version |
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NEW!! |
OSD Rev.2.03a |
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XRGB-mini CPU Ver. 2.03a |
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English Version |
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NEW!! |
このファームウェアはβ版です。 |
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XRGB-mini CPU Ver. 2.03 |
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更新日 |
2016年5月11日 |
対応機種 |
FRAMEMEISTER |
対応パソコン |
DOS/V(PC/AT)など |
対応OS |
Windows2000/XP/Vista/7/8/10 |
インストールの際に必要なファイル |
Windows2000以前の場合はzipファイル解凍(展開)の為のソフトウェアが必要です。 |
インストールの際に必要なケーブル等 |
microSDカードリーダー、またはUSBケーブル(TypeA[オス]-ミニB[オス])が必要です。(USBケーブルでパソコンとFRAMEMEISTERを接続することで、簡易カードリーダーとして機能します。) |
変更点 |
OSDメニューの変更等、過去の更新を含みます。更新の前に以下の内容を十分ご確認ください。
2016年5月11日修正点: <CPU Ver.2.03>
■RGB入力時の色の再現性を向上しました。
■HDMI出力の同期を調整しました。
■メイン・メニューに「ビデオ設定」を追加しました。
「ビデオ設定」内の機能は、コンポジット・ビデオとSビデオにのみ効果があります。
■「ビデオ設定」内に「VIDEO_FORMAT」を追加しました。
「VIDEO_FORMAT」は映像フォーマットの種類を自動で認識する範囲を設定する機能です。
STD:NTSCとPAL (B/G/I/H)方式を識別できます。
EXT:上記に加えNTSC443、PAL (M/N/60)方式を識別できます。
※各映像フォーマットやゲーム機の特性により、画面の左端や上下に線やノイズ画像が表示される場合があります。これらの症状が気になる場合は、お手数ですが「入力水平位置」や「入力垂直位置」またはその他の調整機能を使用して画面調整を行なうなど工夫してください。
■「ビデオ設定」内に「PEDESTAL_LV(ペデスタル・レベル)」を追加しました。
「PEDESTAL_LV」は、例えばNTSC M(USA)とNTSC MJ(日本)などの違いに見られるような、黒の基準レベルを変更するものです(ガンマ機能ではありません)。
この機能はNTSC/PALなどフォーマットにかかわらず共通です。
OFF:黒っぽい部分を明るくします。例えば日本仕様(NTSC MJ)の映像コンテンツや機器、テレビを接続する場合はOFFをお勧めします。ただし、暗い部分が明るくなるため、画面にA/D変換時のノイズが目立つ場合があります。
ON:例えばUSA仕様の映像コンテンツや機器、テレビを接続する場合はONをお勧めします。
■「ビデオ設定」内に「C_SHARP_LV」を追加しました。
「C_SHARP_LV」は、A/Dコンバーターのクロマ信号(色信号)の変化を調整する機能です。調整することによって、色の境目をシャープに見せることができます。
■「ビデオ設定」内に「MANUAL_Y_FILTER」を追加しました。
「MANUAL_Y_FILTER」は、A/DコンバーターのY信号フィルター幅を選択する機能です。
※映像機器の信号に依存するため、同じ設定値でも機器によって画質が異なる場合があります。
AT1:オートフィルタ(広帯域)です。
AT2:オートフィルタです(狭帯域:標準)。
MANUAL:下記「FILTER_LEVEL」の設定を使用します。
■「ビデオ設定」内に「FILTER _LEVEL」を追加しました。
「FILTER_LEVEL」は上記の「MANUAL_Y_FILTER」の設定が「MANUAL」に設定されているときに調整できます。
調整バーを操作することで、A/DコンバーターのY信号フィルター幅をマニュアルで調整できます。映像機器の信号に依存するため、同じ設定値でも機器によって画質が異なる場合があります。
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ファイル名
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階層構造:
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NEW!! |
XRGB-mini CPU Ver. 2.03 |
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Japanese Version |
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Ver.2.03 OSD一覧表 |
準備中 |
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NEW!! |
OSD Rev.2.03 |
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XRGB-mini CPU Ver. 2.03 |
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English Version |
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Ver.2.03 OSD Table |
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このファームウェアは正式公開の最新版です。 |
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XRGB-mini CPU Ver. 2.02 |
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更新日 |
2016年1月4日 |
対応機種 |
FRAMEMEISTER |
対応パソコン |
DOS/V(PC/AT)など |
対応OS |
Windows2000/XP/Vista/7/8/10 |
インストールの際に必要なファイル |
Windows2000以前の場合はzipファイル解凍(展開)の為のソフトウェアが必要です。 |
インストールの際に必要なケーブル等 |
microSDカードリーダー、またはUSBケーブル(TypeA[オス]-ミニB[オス])が必要です。(USBケーブルでパソコンとFRAMEMEISTERを接続することで、簡易カードリーダーとして機能します。) |
変更点 |
OSDメニュー等の大幅な変更を含みます。更新の前に以下の内容を十分ご確認ください。
2016年1月4日修正点: <CPU Ver.2.02>
■SD解像度のとき、画面左右の端の画像が欠けることがあった問題を改善しました。
■スクリーン「x2」モードのときのフィルター設定を調整しました。
2015年6月12日修正点: <CPU Ver.2.00a>
■HDMI出力時のレンジ「OUTPUT_RANGE」設定が「LIMITED」の時に、正しく動作していなかった問題を改善しました。
2015年4月20日追加・変更:
■OSDメニューを一新しました。良く使う順番に並び替え、複雑になった画面特殊設定を廃止しました。
新たに画面調整・同期設定・HDMI設定・音声設定・DATAを新設し、ジャンル分けを行いました。
また、SPECIAL内にA/D設定・SCANLINE・CELLOPHANE・DIVIDE_MODEのサブフォルダを設けました。
■SDカードへのSAVE/LOAD機能を追加しました。SDカードを使って設定データを管理することができます。
LOAD機能では、全てのデータか、各入力チャンネル毎かを選択してLOADすることができます。
■モノクロのビデオ信号に対応しました。
■SPECIALに「CELLOPHANE」を追加しました。モノクロの映像信号でセロファンを重ねたような
表示にすることができます。色や帯の数、幅の指定が可能です。
■A/D設定に「CLAMP_MODE」を追加しました。RGB入力時に使用できます。特殊な信号向けです。
■SCANLINEの機能を拡張しました。「INT_SMOOTH」と「DEC_SMOOTH」で隣接するラインの明るさを指定できます。より自然なスキャンライン表現が可能となりました。
■同期設定に「同期TIME」を追加しました。同期信号が途切れた際に、入力信号を再検索するまでの時間を指定できます。解像度がそのままでも、シーン切替わり時に同期信号が瞬間的に途切れるゲーム機などで、信号の再認識によるブラックアウトが低減されます。
■リモコンの「静止」「AVミュート」「SCANLINE(Cボタン)」「ZOOM(黄色)」ボタンをトグル動作するようにしました。
■リモコンの「ステータス」ボタンを押した時の表示時間を20秒から10秒にしました。
■リモコンの出力モードのボタンから解像度変更がダイレクトに出来るように変更しました。
すでに設定済みのモードでもう一度押すと(例えば、出力モードがHDMIの時にもう一度HDMIを押す)、解像度選択のメニューが表示されます。
■「CLASSIC_MODE」をより自然に見えるように変更しました。
問題修正:
■DVI出力の解像度毎の色変換テーブルを修正しました。
■まれにSDカードが認識しないことがある問題を修正しました。
■画質モードが保存されないことがある問題を修正しました。
■その他の問題を修正しました。
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ファイル名
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階層構造:
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XRGB-mini CPU Ver. 2.02 |
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Japanese Version |
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Ver.2.00 OSD一覧表 |
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OSD Rev.2.02 |
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XRGB-mini CPU Ver. 2.02 |
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English Version |
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Ver.2.00 OSD Table |
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ご注意:今までの製品(XRGB-3、XPC-4)とはアップデート方法が異なります。更新の前に本ページをよくご覧ください。 |
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■アップデートファイルの準備 |
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1.「ダウンロード」をクリックし、ファイルのダウンロードを開始します。 |
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2.「保存ボタン」をクリックし、パソコンのディスクに保存します。 |
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3.保存した圧縮ファイルを解凍(展開)し、生成された【XRGBmini】以下全てのフォルダとファイルを付属のmicroSDカードにコピーします。 |
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■アップデート方法 |
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1.FRAMEMEISTERにACアダプタを接続し電源をオンします。 ※OSDメニューの「POWER・電源設定」が「ON」になっている場合は、必ず「STANDBY」にしてください。 |
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2.上記で準備したmicro SDカードをセットし、電源ボタンを押して電源をオフしてください。 ※ファームウェアの入ったSDカードが挿入された状態で電源をオフにすると、スタンバイにならずに自動的にアップデートが開始されます。その際に電源を抜いたりしないよう、くれぐれもご注意ください。 |
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3.LEDが点灯し、ファームウェアのアップデートが開始されます。 |
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4.緑LEDが左から右へ点灯・点滅し書込みます。 ファームアップには数十秒かかります。STANBYランプが点灯して終了するまで、電源を抜いたり、SDカードを抜いたりしないでください。 |
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5.書き込みが完了したらSTANDBY状態になります。(STANDBYランプは緩やかに明滅します。) |
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※一度ファームアップに使用したプログラムは使用できなくなります。再びファームアップする為には、【アップデートファイルの準備】からやり直してください。 |
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■FRAMEMEISTERをカードリーダーとして使用する。 |
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FRAMEMEISTERはPCとUSBケーブルで接続することで、カードリーダーとしても機能します。 |
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1.本機にACアダプタを接続し待機状態でPCに接続してください。 |
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デバイスマネージャーでの表示。 |
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2.【アップデートファイルの準備】に従い、SDカードにアップデートプログラムファイルをコピーしてください。 |
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3.ファイルのコピーが完了したら、【アップデート方法】に従いアップデートを開始してください。 |
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■ご注意 |
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※お客様の責任でファームウェア・アップデートが失敗した場合は、有償修理となる場合があります。 |
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※本ソフトウェアならびにファームウェアに関する著作権はマイコンソフト(株)に帰属します。 |
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※ソフトウェアならびにファームウェアのお客様によるリバース・エンジニアリングならびに改変は、これを禁止いたします。 |
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※本ソフトウェアならびにファームウェアの公開ならびに添付は、予告なく変更・中止することがあります。マイコンソフト(株)は、これらを原因として発生した損失や損害に対して、一切責任を負わないものとします。 |
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※本ソフトウェアならびにファームウェアの仕様は、予告なく変更することがあります。 |
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※本ソフトウェアならびにファームウェアは正常に動作することを前提としていますが、ソフトウェアならびにファームウェアの仕様および不具合により、お客様の想定した利用ができなかったことなどにより発生した損害や損失に対して、マイコンソフト(株)は一切責任を負わないものとします。また、ベータ(評価)版については、一切の保証やサポートは致しかねます。ご了承下さい。 |
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※本ソフトウェアならびにファームウェアを使用したことにより、また使用できないことにより発生した損害や損失に対して、マイコンソフト(株)は一切責任を負わないものとします。 |
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