|
|
|
|
|
FRAMEMEISTER ファームウェアは、新たな機能を追加したり、不具合を修正したりすることができます。
※ここにあるファームウェアはすべて古いバージョンの更新情報です。最新版のページはこちらです。 |
|
|
このファームウェアは過去の更新です。通常は導入の必要はありません。 |
|
XRGB-mini Boot Loader Ver 1.01
+
XRGB-mini CPU Ver 1.11 |
|
|
|
更新日 |
2014年5月16日 |
対応機種 |
FRAMEMEISTER |
対応パソコン |
DOS/V(PC/AT)など |
対応OS |
Windows2000/XP/Vista/7 |
インストールの際に必要なファイル |
Windows2000以前の場合はzipファイル解凍(展開)の為のソフトウェアが必要です。 |
インストールの際に必要なケーブル等 |
microSDカードリーダー、またはUSBケーブル(TypeA[オス]-ミニB[オス])が必要です。(USBケーブルでパソコンとFRAMEMEISTERを接続することで、簡易カードリーダーとして機能します。) |
変更点 |
■XRGB-mini CPU Ver 1.11 2014年5月16日追加 ●スクリーンメニューの「POWER」を操作すると、再起動後に「CLASSIC_MODE」機能が勝手に動作することがある問題を改善。
●韓国語に対応するため「LANGUAGE」機能に「KOR」を追加。
(現在、韓国語フォントを準備中のため「KOR」に設定しても英語で表示します)
■XRGB-mini CPU Ver 1.10 ●ズーム機能(ZOOM) 【スクリーン・メニュー】
・メイン・メニューに「ZOOM」の機能を追加しました。
・「ZOOM」の階層に下記の機能を追加しました。
・ZOOM
ズーム表示をオン/オフする機能です。
・ZOOM_SIZE
ズーム表示の時の画面の拡大率を操作するボタンです。
調整はカーソルボタンで行います。
※調整バーの操作中は画面の表示は変化しません。
・ZOOM水平位置
ズーム表示の時の画面の水平方向(横方向)の位置を操作するボタンです。
調整はカーソルボタンで行います。
※調整バーの操作中は画面の表示は変化しません。
・ZOOM垂直位置
ズーム表示の時の画面の垂直方向(縦方向)の位置を操作するボタンです。
調整はカーソルボタンで行います。
※調整バーの操作中は画面の表示は変化しません。
・ZOOM_OVERSCAN
ズーム表示の時の表示範囲を調整するボタンです。
調整はカーソルボタンで行います。
※調整バーの操作中は画面の表示は変化しません。
・ZOOM_RESET
ズーム・サイズ(拡大率)と表示位置を標準に戻します。
<リモコン>
黄色ボタン:「ズーム」のオン/オフを操作できます。
緑色ボタン:「ズーム」がオンのとき、拡大率を調整できます。
赤色ボタン:「ズーム」がオンのとき、表示範囲を調整できます。
青色ボタン:「ズーム」の表示位置や拡大率を標準の値に戻します。
カーソルボタン:ズーム表示位置を調整することができます。
「▲」:画面の上を見たいときに操作します。
「▼」:画面の下を見たいときに操作します。
「←」:画面の左を見たいときに操作します。
「→」:画面の右を見たいときに操作します。
OK:操作を終了するときに押します。
●HDMI入力1ダイレクト機能(HDMI_1_DIRECT)
HDMI入力1から入力された映像を解像度変換せず、入力と同じ同期タイミングで出力します。
※本機能はスルー機能ではありません。色情報には変化が有ります(「画質モード」設定は反映されます)。
●HDMI入力2ダイレクト機能(HDMI_2_DIRECT)
HDMI入力2から入力された映像を解像度変換せず、入力と同じ同期タイミングで出力します。
※本機能はスルー機能ではありません。色情報には変化が有ります(「画質モード」設定は反映されます)。
<アップデートされた機能に関して分かっている問題点>
HDMI入力1ダイレクト機能(HDMI_1_DIRECT)、またはHDMI入力2ダイレクト機能(HDMI_2_DIRECT)が「オン」のときは、ディスプレイに未対応の解像度が入力された場合に画面が真っ黒になったり、フレームマイスターの操作ができなくなります。
例:24pに対応していないディスプレイやテレビに24p映像を入力した場合。
スーパーオーディオCD(初代PS3など)の音声を再生した場合。
|
ファイル名
|
階層構造:
|
|
|
XRGB-mini Boot Loader Ver 1.01
+
XRGB-mini CPU Ver 1.11 |
|
|
|
Japanese Version |
|
|
NEW!! |
OSD Rev.1.11 |
|
XRGB-mini Boot Loader Ver 1.01
+
XRGB-mini CPU Ver 1.11 |
|
|
|
English Version |
|
|
|
このファームウェアは過去の更新です。通常は導入の必要はありません。 |
|
XRGB-mini Boot Loader Ver 1.01
+
XRGB-mini CPU Ver 1.08 |
|
|
|
更新日 |
2013年6月21日 |
対応機種 |
FRAMEMEISTER |
対応パソコン |
DOS/V(PC/AT)など |
対応OS |
Windows2000/XP/Vista/7 |
インストールの際に必要なファイル |
Windows2000以前の場合はzipファイル解凍(展開)の為のソフトウェアが必要です。 |
インストールの際に必要なケーブル等 |
microSDカードリーダー、またはUSBケーブル(TypeA[オス]-ミニB[オス])が必要です。(USBケーブルでパソコンとFRAMEMEISTERを接続することで、簡易カードリーダーとして機能します。) |
変更点 |
■XRGB-mini CPU Ver 1.08 更新内容
・セーフティーボタンを押すと、表示位置が右にずれる問題を修正。
・オプションにRGB_AUDIOを追加。
21ピン入力に音声が乗っていない場合などに、RGB_AUDIOを「AUDIO」にすることで、映像を21ピン、音声を前面のRCA入力から利用することが可能になります。
|
ファイル名 |
アーカイブファイル名:XRGBminiV1.08.zip
階層構造:
|
|
|
XRGB-mini Boot Loader Ver 1.01
+
XRGB-mini CPU Ver 1.08 |
|
|
|
|
|
|
このファームウェアは過去の更新です。通常は導入の必要はありません。 |
|
XRGB-mini Boot Loader Ver 1.01
+
XRGB-mini CPU Ver 1.07A
|
|
|
|
更新日 |
2012年7月13日 |
対応機種 |
FRAMEMEISTER |
対応パソコン |
DOS/V(PC/AT)など |
対応OS |
Windows2000/XP/Vista/7 |
インストールの際に必要なファイル |
Windows2000以前の場合はzipファイル解凍(展開)の為のソフトウェアが必要です。 |
インストールの際に必要なケーブル等 |
microSDカードリーダー、またはUSBケーブル(TypeA[オス]-ミニB[オス])が必要です。(USBケーブルでパソコンとFRAMEMEISTERを接続することで、簡易カードリーダーとして機能します。) |
変更点 |
■XRGB-mini CPU Ver 1.07および1.07A 修正内容
◎機能追加
・CLASSIC_MODE機能追加(CRTの様な質感で表示するモード)。
・REVERSAL機能追加(映像信号を反転する機能)。
・TV_HOTPLUG機能を追加(テレビのホットプラグを認識しない機能)。
・DIVIDE_ZOOM機能追加(画面4分割用ズーム機能)。
・「入力水平位置」の調整可能な範囲を広げた。
◎バグ修正
・DVIのディスプレイを接続していると、希に画面に青いノイズが表示されてしまう問題を改善。(1.07A)
・HDMI入力信号の切り替え速度を高速化。
・HDMI入力信号の水平位置1ドットのずれを修正。
・HDMI入力信号の設定位置保存の誤動作修正(チャンネルを変更した際に設定を記憶しない問題を改善)。
・HDMIで480pの入力映像が乱れがちになる問題を改善。
・水平入力開始位置操作時の誤動作修正。
・メガドライブの映像(ノンインターレース映像)が上下に激しく揺れていた問題を改善。
・SNK社MVSで「スクリーン」の設定が「SMARTx1」の時に表示できない問題を改善。
・希にリモコンのボタン操作が誤動作する問題を改善。
<現在分かっている問題(仕様上の制限)>
・メガドライブをRGBケーブルで接続した際、インターレース映像が正常に表示されない。
・アーケードゲーム(タイトー社F3システム基板)が正常に表示されない。
・アーケードゲーム(SNK社MVS基板)でSMARTx1やx2を使用した際に、操作線数が偶数で割り切れず疑似走査線(スキャンライン)が画面に数本余分に表示されてしまう(「入力垂直幅」の調整で改善可能)。
・REVERSAL使用時に画面上部の色が反転されない。
<アップデートに失敗した場合>
フレームマイスターでは、なんらかの原因でファームウェアップデートを失敗しても、ブートローダーというプログラムが動作するため、何度でもアップデートをやり直すことができます。
ただし、一度アップデートしたマイクロSDカード内のデータは、再書き込み防止機能が働くため、パソコンから再度アップデートファイルをマイクロSDカードにコピーする必要があります。
|
ファイル名 |
アーカイブファイル名:XRGBminiV1.07A.zip
階層構造:
|
|
|
XRGB-mini Boot Loader Ver 1.01
+
XRGB-mini CPU Ver 1.07A |
|
|
機能追加に伴い、ダウンロードマニュアルを改訂しました。 |
|
|
|
|
|
|
|
このファームウェアは過去の更新です。通常は導入の必要はありません。 |
|
XRGB-mini Boot Loader Ver 1.01
+
XRGB-mini CPU Ver 1.06 |
|
|
|
更新日 |
2012年4月20日 |
対応機種 |
FRAMEMEISTER |
対応パソコン |
DOS/V(PC/AT)など |
対応OS |
Windows2000/XP/Vista/7 |
インストールの際に必要なファイル |
Windows2000以前の場合はzipファイル解凍(展開)の為のソフトウェアが必要です。 |
インストールの際に必要なケーブル等 |
microSDカードリーダー、またはUSBケーブル(TypeA[オス]-ミニB[オス])が必要です。(USBケーブルでパソコンとFRAMEMEISTERを接続することで、簡易カードリーダーとして機能します。) |
変更点 |
■XRGB-mini CPU Ver 1.06 修正内容
●PALの映像信号を入力できるようにしました。
・下記のPAL規格の信号を入力可能になりました。
ビデオ :288p(50p)/576i(50i)
Sビデオ:288p(50p)/576i(50i)
D端子 :288p(50p)/576i(50i)/576p(50p)/720p(50p)/1080i(50i)/1080p(50p)
RGB :288p(50p)/576i(50i)
※本機からの出力が60i/60pの時は60i/60pに変換して出力されます。
●「HDMI出力モード」に50p(PAL)のモードを追加しました。
・PALの映像出力576p(50p)、720p(50p)、1080i(50i)、1080p(50p)に対応。
※映像表示するにはPAL方式に対応したHDMI端子付きのテレビが必要です。
※PAL対応については信号発生器による動作検証は行っておりますが、市販のPAL対応機器での動作検証は十分とは言えません。相性問題が発生する可能性もあります。情報が有ればご連絡下さい。
●起動時の本体ボタン操作で、出力をPALモード(50Hz)/NTSCモード(60Hz)を切り換え可能になりました。
NTSCモード=本体の「▲/←」ボタンを押しながら「POWER」ボタンを押して電源オン
PALモード =本体の「▼/→」ボタンを押しながら「POWER」ボタンを押して電源オン
※NTSC/PAL出力設定が誤っていると映像が正しく映りません。その際はこの操作で正しい設定を行ってください。
●前回追加された機能「SMART位置」の名前を「特殊表示位置」に変更しました。
SMART位置の時は、スクリーンモードがスマート×1または×2の時に画面の中央、左上、右上、左下、右下という位置設定でしたが、「特殊表示位置」では、下記のように変更します。
・スクリーンモードがスマート×1、2でないとき(標準)でも動作するようにした。
標準=中央
A=左上
B=右上
C=左中央
D=右中央
※C(左中央)、D(右中央)はモニタを立ててゲームをプレイする際に画面の高さ調整等にご利用いただけます。
●特殊なRGB信号(同期信号)に対するマージンの強化。
同期信号に特殊な波形を持つ映像信号が映りやすくなりました。
(信号が不安定で乱れるものや、信号成分が不安定な物は除く)
●スクリーンメニューの「画面特殊設定」に「同期LEVEL」を追加しました。
入力されるRGB信号(同期信号)の同期レベルを調整できます。
通常はこの設定は使用しませんが、特殊な機器に対応する際に使用します。
※この機能をむやみに操作すると映像が表示されなくなる場合がありますのでご注意ください。
<アップデートに失敗した場合>
フレームマイスターでは、なんらかの原因でファームウェアップデートを失敗しても、ブートローダーというプログラムが動作するため、何度でもアップデートをやり直すことができます。
ただし、一度アップデートしたマイクロSDカード内のデータは、再書き込み防止機能が働くため、パソコンから再度アップデートファイルをマイクロSDカードにコピーする必要があります。
|
ファイル名 |
アーカイブファイル名:XRGBminiV1.06.zip
階層構造:
|
|
|
XRGB-mini Boot Loader Ver 1.01
+
XRGB-mini CPU Ver 1.06 |
|
|
|
|
|
|
このファームウェアは過去の更新です。通常は導入の必要はありません。 |
|
XRGB-mini Boot Loader Ver 1.01
+
XRGB-mini CPU Ver 1.05 |
|
|
|
更新日 |
2012年4月8日 |
対応機種 |
FRAMEMEISTER |
対応パソコン |
DOS/V(PC/AT)など |
対応OS |
Windows2000/XP/Vista/7 |
インストールの際に必要なファイル |
Windows2000以前の場合はzipファイル解凍(展開)の為のソフトウェアが必要です。 |
インストールの際に必要なケーブル等 |
microSDカードリーダー、またはUSBケーブル(TypeA[オス]-ミニB[オス])が必要です。(USBケーブルでパソコンとFRAMEMEISTERを接続することで、簡易カードリーダーとして機能します。) |
変更点 |
■XRGB-mini CPU Ver 1.05 修正内容
■バグの修正
・一部のモニターで認識されない問題を修正。
・チャンネルを変更した際にシャープネスの値が正しく設定されない問題を改善。
・YPbPr出力時にYUV422モードで出力していたのを、テレビがYUV444モードに対応している場合はYUV444で出力できるように修正。
・DVI出力モード時に、まれにYPbPrモードになる問題を修正。
・DVI入力時の特定解像度で同期論理が不定になる問題を修正。
■機能追加
●スクリーンメニューに下記の機能を追加
<画面特殊設定>
・SCAN_A
「V_LINE」が「オン」の時、または「マイスター」の時に表示されるスキャンラインの明るさを調整可能です。
整数倍で割り切れる走査線でスキャンラインが機能しているときに操作できます。
・SCAN_B_EVEN
「V_LINE」が「オン」の時、または「マイスター」の時に表示されるスキャンラインの明るさを調整可能です。
1024×768や1680×1050、1920×1080ドットなどの出力解像度で「スクリーン」の設定が「標準」でスキャンラインの走査線が整数倍で割り切れない表示の時、スキャンラインの黒線部分の明るさを調整できます。
・SCAN_B_ODD
「SCAN_B_EVEN」と組み合わせて使用し、黒線以外のスキャンラインの明るさを調整できます。
・「V_LINE」
スキャンラインを画質モードにかかわらず、強制的に「オン」にする機能です。
これまでは「マイスター(MEISTER)」でのみスキャンラインを表示できていましたが、この機能を「オン」することで、他の「画質モード」でもスキャンラインを利用することができます。
・SMART位置
「スクリーン」の「スマート×1(SMART×1)」、「スマート×2(SMART×2)」の機能を使用した際の表示位置を選択可能です。
[標準]:ディスプレイ画面の中央に表示します(従来と同様の表示)。
[A]:ディスプレイ画面の左上に表示。
[B]:ディスプレイ画面の右上に表示。
[C]:ディスプレイ画面の左下に表示。
[D]:ディスプレイ画面の右下に表示。
<オプション>
・HDMI_1_AUDIO
HDMI入力1の時に、音声をD入力端子(D IN)のアナログ音声から入力可能にします。
[HDMI] :HDMI端子からのデジタル音声を使用します。
[ANALOG] :D入力端子(D IN)のアナログ音声を使用します。
<SPECIAL>
・LANGUAGE
OSDメニュー言語をJPN/ENGから選択可能に。言語を設定し再起動すると有効になります。
|
ファイル名 |
アーカイブファイル名:XRGBminiV1.05.zip
階層構造:
|
|
|
XRGB-mini Boot Loader Ver 1.01
+
XRGB-mini CPU Ver 1.05 |
|
|
|
|
|
|
このファームウェアは過去の更新です。通常は導入の必要はありません。 |
|
XRGB-mini Boot Loader Ver 1.01
+
XRGB-mini CPU Ver 1.03 |
|
|
|
更新日 |
2011年12月22日 |
対応機種 |
FRAMEMEISTER |
対応パソコン |
DOS/V(PC/AT)など |
対応OS |
Windows2000/XP/Vista/7 |
インストールの際に必要なファイル |
Windows2000以前の場合はzipファイル解凍(展開)の為のソフトウェアが必要です。 |
インストールの際に必要なケーブル等 |
microSDカードリーダー、またはUSBケーブル(TypeA[オス]-ミニB[オス])が必要です。(USBケーブルでパソコンとFRAMEMEISTERを接続することで、簡易カードリーダーとして機能します。) |
変更点 |
■XRGB-mini CPU Ver 1.03 ・製品出荷時と同じファームです。通常は導入の必要はありません。βファームの導入で不具合が発生した場合の復旧にご利用ください。
|
ファイル名 |
アーカイブファイル名:XRGBminiV1.03J.zip
階層構造:
|
|
|
XRGB-mini Boot Loader Ver 1.01
+
XRGB-mini CPU Ver 1.03 |
|
|
|
Japanese Version |
|
|
|
OSD Rev.1.03 |
|
XRGB-mini Boot Loader Ver 1.01
+
XRGB-mini CPU Ver 1.03 |
|
|
|
English Version |
|
■ご注意 |
|
※お客様の責任でファームウェア・アップデートが失敗した場合は、有償修理となる場合があります。 |
|
※本ソフトウェアならびにファームウェアに関する著作権はマイコンソフト(株)に帰属します。 |
|
※ソフトウェアならびにファームウェアのお客様によるリバース・エンジニアリングならびに改変は、これを禁止いたします。 |
|
※本ソフトウェアならびにファームウェアの公開ならびに添付は、予告なく変更・中止することがあります。マイコンソフト(株)は、これらを原因として発生した損失や損害に対して、一切責任を負わないものとします。 |
|
※本ソフトウェアならびにファームウェアの仕様は、予告なく変更することがあります。 |
|
※本ソフトウェアならびにファームウェアは正常に動作することを前提としていますが、ソフトウェアならびにファームウェアの仕様および不具合により、お客様の想定した利用ができなかったことなどにより発生した損害や損失に対して、マイコンソフト(株)は一切責任を負わないものとします。また、ベータ(評価)版については、一切の保証やサポートは致しかねます。ご了承下さい。 |
|
※本ソフトウェアならびにファームウェアを使用したことにより、また使用できないことにより発生した損害や損失に対して、マイコンソフト(株)は一切責任を負わないものとします。 |
|
|
|
|
|
|
|