| ●ドライバ・アプリケーションダウンロード | 
    
    
      
       
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      キャプチャーソフトウェアVideoKeeper2の最新ソフトウェア/ドライバのダウンロードページです。 | 
    
    
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      最新のソフトウェアをご利用下さい。 | 
    
    
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      Video Keeper2 Ver.1.1.0.178.0 
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Driver Ver.1.1.0.178.0 | 
    
    
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            | 更新日 | 
            2017年12月21日 | 
           
          
            | 対応機種 | 
            XCAPTURE-1 | 
           
          
            | 対応パソコン | 
            DOS/V(PC/AT) | 
           
          
            | 対応OS | 
            Windows 7/8/10 | 
           
          
            | 変更点 | 
            ●バージョンアップ内容 
・Windows10 Anniversary Updateのデジタル署名ポリシーに対応しました。 
 Windows10 Anniversary Update以降のOSでご利用のお客様は、本ドライバーとアプリケーションをご利用ください。 
・nVidia社のGPU支援「NVENC」に対応しました(CUDA対応は廃止しました)。 
・設定TABに「特殊調整設定」を追加しました(未完成)。 
・長時間録画(6時間以上)を行なった動画を再生すると、WindowsMediaPlayerで再生が不安定になったり、PEGASYS社TMPEG Encで開けなくなる問題を改善しました。
  
★お客様へ★ 
 本ドライバーはWindows10対応のための大幅な改良に際して、以前のドライバーでは対応できた特殊な解像度などに対応していません。一般的な民生用の機器で利用される規格に基づいた映像信号をご利用のお客様には問題ありませんが、特殊な機能が一旦取り外されておりますので、これらの映像信号がキャプチャーできない場合は本ドライバーやアプリケーションを一旦古いバージョンに戻すなどしてご対応お願いいたします。
なお、古いバージョンに戻す場合は、ドライバーとアプリケーション(VideoKeeper2)を同時に戻すようにしてください(新ドライバー+旧VideoKeeper2などの場合は正常に動作しません)。
  
●確認されているソフトウェアやドライバーなどに依存する問題点や症状 
・アーケードゲーム(ゲーム開発ボード含む)などの特殊な解像度や周波数には対応しておりません(XSYNC-1をご利用のお客様でアーケードゲームなどの映像の場合は、「Driver v1.1.0.141」と「Video Keeper2_v1.1.0.140.1」をご利用ください)。 
 ※改善までFRAMEMEISTERなどを組合わせてご利用頂く代替え案をご提案させていただきます。 
※なお、この記載は古いドライバーであればアーケードゲームでの動作を保証するという意味ではありません。
  
・X68000の解像度768x512/512x512には対応しておりません。 
 (X68000は「Driver v1.1.0.141」と「Video Keeper2_v1.1.0.140.1」をご利用ください)
  
・非圧縮モードでの録画ではSD解像度(15kHz[240p/288p])を録画すると、画面の垂直サイズが実サイズ(720x240または720x288)表示されます。 
 現在非圧縮モードには垂直ピクセルを倍にして記録する機能が有りません。 
 比率を重視されるお客様は別途編集ソフトなどでスケーリングを行ってください。
  
・設定TABの「特殊調整設定」を操作すると画面の調整は可能ですが、TABを再表示したときに前の設定がTABに反映されません。また使用できない機能もあります。
  
・アナログRGBで、パソコンのBIOS画面などをキャプチャーした際EGA解像度720x400pixel(70Hz)の映像で「640x449」や「640x448」と認識されることがあります。 
 画面上に黒い部分が多いためオートアジャストが誤動作するものと思われます。
  
・アナログRGBで、PC-8801mkUSRなどの24kHz 400ライン映像(グラフィック画面で「カラー」,「黒」,「カラー」,「黒」・・・・の様なスキャンライン画像)をキャプチャーすると、画面がモノクロになります。仕様としてご理解ください。
  
・同じ解像度で、極性変化のみによる「CVT」,「CVT-RB」,「GTF」,「DMT」などの解像度の変化は対応できません。また、これら4種類の解像度の中には対応できない物があります。
  
・特定の業務用ゲーム・パチンコ開発基板は解像度が特殊なため表示位置がズレる、アスペクトが異常になるなどの症状が発生します(対応予定はありません)。
  
●ハードウェア相性情報(解決ができない仕様上の制限) 
下記のパソコンやマザーボード、及びチップセットは本機を利用可能なハードウェアスペックを備えていますが、相性により正常に動作しない、または未対応です。 
・AMD社のCPU(AM型CPUソケットの機種[FXチップセットなど])を搭載したパソコンやマザーボードに接続して使用すると、動作が不安定になったり、正常に動作しない場合があります。 
 これらのCPUを搭載したパソコンやマザーボードでの動作保証はいたしかねます。 
 AMD社のCPUはFM型CPUソケットの機種「A8〜A10などのAシリーズ(APU)」のパソコンをご利用ください。なお、USB3.0ホストコントローラーはルネサス社の拡張ボードの利用を推奨しております。
  
・intel社のGPU機能を持たないパソコン、またはワークステーション向けチップセットP67、X79、X99チップセットをご利用の場合、安定動作しない場合があります。これらのパソコンはハードウェア上の相性のため未対応といたします。
  
・USB3.1端子への接続は保証しておりません(intel社とRenesas社のホストコントローラーではないため)。 
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            | ファイル名 | 
            xcapture-1_VideoKeeper2_i1.1.0.178.0.zip | 
           
        
       
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      XCAPTURE-1ドライバ&アプリケーション 2017.12.21
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      ZIPファイルを解凍して、フォルダ内のsetup.exeを実行するとインストールが開始されます。 | 
    
    
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      Video Keeper2_v1.1.0.140.1用のドライバアップデートです。通常は導入の必要はございません。 | 
    
    
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      Driver v1.1.0.141 | 
    
    
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            | 更新日 | 
            2015年4月16日 | 
           
          
            | 対応機種 | 
            XCAPTURE-1 | 
           
          
            | 対応パソコン | 
            DOS/V(PC/AT) | 
           
          
            | 対応OS | 
            Windows 7/8 | 
           
          
            | 変更点 | 
            Windows8 64bitのパソコンに接続しているとCPU使用率が98%以上と認識されてしまう問題を改善。(コントロールパネルの「電源オプション」の設定が「バランス」または「省電力」の時に発生していた) 
※弊社では高解像度映像をより安定して録画したいときは「高パフォーマンス」に設定することをお勧めしますが、CPUファンの回転は高速になります。 
参考:Windows8では「電源オプション」の設定を「高パフォーマンス」に設定すると、本機の有無にかかわらずCPU使用率が98%以上となります。 
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            | ファイル名 | 
            XCAPTURE-1_Driver_Ver_1_1_0_141_5.zip | 
           
        
       
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      XCAPTURE-1ドライバ&アプリケーション 2015.4.16
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      ZIPファイルを解凍して、32/64ビットOS各フォルダ内のDPInst.exeを実行するとインストールが開始されます。 | 
    
    
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      X68000などの特殊な解像度に対応した旧ソフトウェア。 | 
    
    
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      Video Keeper2_v1.1.0.140.1 
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Driver v1.1.0.140 | 
    
    
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            | 更新日 | 
            2014年11月14日 | 
           
          
            | 対応機種 | 
            XCAPTURE-1 | 
           
          
            | 対応パソコン | 
            DOS/V(PC/AT) | 
           
          
            | 対応OS | 
            Windows 7/8 | 
           
          
            | 変更点 | 
            ●PS VITA TVのHDMI信号を入力時に画面が真っ黒になってしまい、HDCPの著作権保護を示す画像が表示されていなかった問題を改善しました。
  
●DierctShow対応アプリケーションで、カスタムプロパティが使用できない問題を改善しました。
  
●X68000の768x512ピクセル(標準解像度)に対応しました。 
 <追加された対応解像度> 
  768x512(31kHz,55Hz,ノンインターレース) 
  512x512(31kHz,55Hz,ノンインターレース) 
※512x512(31kHz,55Hz,ノンインターレース)の解像度は、768x512(31kHz,55Hz,ノンインターレース)として認識されます。 
※SX-Windowsやビジュアルシェル、標準のコマンドラインの解像度に対応いたします。また、ゲームは前出の解像度を使用している物に限りキャプチャー可能です。独自の特殊な解像度(CRTCを前出の解像度以外に設定している場合)は、対応できなかったり、他の解像度と間違ってしまうため、表示位置がおかしくなったりキャプチャー(及びプレビュー)できない場合があります。また、X68000のインターレース映像にも対応しておりません。 
(例:512x512で31kHz,60Hzなどの解像度は720x480や640x480と区別できないため、表示位置がおかしくなったり、画面の端が欠ける場合があります) 
※VideoKeeper2によるプレビュー時のアスペクト(16:9や4:3)の表示切り替えには現在対応しておりません。
  
●映像を圧縮せず記録する非圧縮AVIモード(音声はPCM)を追加しました。 
ストライピング(RAID0)などを使用すると、書き込み速度が向上するため、より安定して録画できます。できるだけSSDで、ストライピング(RAID0)をご利用ください。 
SSDはシーケンシャルライトで実測500MB/s程度の製品をご利用ください。 
ただし、これらの条件でも実用的な録画が可能な最大解像度は、720p(60p)以下です(720p(60p)でも安定して録画できない場合があります)。 
※より安定した録画を行うために、録画専用のSSD(SATA3 : 6Gbps)のドライブをご用意ください。また、録画前に録画用ドライブのフォーマットをすることをお勧めします。 
※非圧縮であるためビットレートの設定は録画に影響しません。 
※「1画面」表示で録画することをお勧めします。2画面の同期録画には対応していません。 
<参考> 検査に使用したSSD :TOSHIBA HDTS312XZSTA 2台RAID0
  
●VideoKeeper2の設定「特殊画面設定」のタブをクリックすることで、DirectShowの画面の調整「明るさ」などを調整できるようにしました。 
※入力する信号(端子)によっては、操作はできても画面に変化がない機能があります。 
 「ガンマ」、「ホワイトバランス」、「逆光補正」、「ゲイン」は操作しても画面に影響しません。 
※1画面表示で使用している場合、表示していない方のデバイスの調整はできません。 
※コンポジット・ビデオとSビデオでは「明るさ」と「コントラスト」の調整において下記の症状を確認しています。 
 明るさ   :設定を「17」以下にすると映像がおかしくなる。 
 コントラスト:設定を「6」以下にすると映像がおかしくなる。
  
●DirectShow解像度の一覧表示を、「固定式」から「検出式」に変更しました。 
 通常、DirectShowの解像度一覧表示では、利用可能な解像度が表示されますが、本ドライバーでは入力された映像信号(解像度)を自動で検出した後、DirectShowの解像度一覧が表示(一覧下部に表示)され、表示されている一覧の中から利用が可能となります。 
 例えばアマレコTVなどDirectShow対応のキャプチャーアプリの場合は、映像信号(録画したい解像度の映像)をキャプチャーデバイスに入力した後に、キャプチャーアプリを起動してください。 
<参考> 
「1024x600」、「640x400」、「640(512)x384」などはアプリ起動時、解像度一覧にございません。これら映像信号を選択しているチャンネルに入力後にキャプチャーアプリを起動することで解像度一覧に表示され、選択可能になります。 
<注意点> 
映像信号を入力することなく、DirectShow対応キャプチャーアプリを起動すると、「解像度が無い」というエラーメッセージが返される場合があります。すでに自作でアプリケーションなどを作成されている方や、組み込み業者様は新しいドライバーに合わせてアプリケーションの調整が必要になる場合があります。ドライバーは、十分に評価した後、導入してください。
  
●DirectShowの解像度一覧に「疑似RGBモード」を追加しました。 
 アマレコTVなどDirectShow対応アプリで、特定の解像度で「疑似RGBモード」を使用できるようになりました(VideoKeeper2では本モードはご利用頂けません) 
 疑似RGBはYUY2でキャプチャーした映像をソフトウェアでRGB方式にカラーモードを変換する物です。 
 あくまでもYUY2での映像処理となるためRGB独自の鮮明なピクセルを得ることはできませんがRGBの画質感を出すために色合いが変化します。 
注:DirectShowアプリをご利用の方で、オートフェーズをオンにしている場合は、fccの異なる解像度を選択した再(RGB←→YUY2の変更時)にオートフェーズをやり直してください。
  
●長時間の録画において音声がズレにくくなりました。
  
<新バージョンでの注意点> 
ご利用のパソコンの性能にもよりますが、映像を6〜7時間越える期間連続録画すると、Windows Media Playerで再生時にフレーム落ち(カクツキ、ガタツキ、フレーム飛びのような動作)が多くなります。特に1080p映像では目立ちます。
  
<CUDAに関して> 
nVidia GTX750などでCUDA5.0以降を使用した場合、録画時のfpsが著しく低下することを確認しています。原因は現在調査中です。 
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            | ファイル名 | 
            xcapture-1_VideoKeeper2_i1.1.0.140.1.zip | 
           
        
       
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      XCAPTURE-1ドライバ&アプリケーション 2014.11.14
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      ZIPファイルを解凍して、フォルダ内のsetup.exeを実行するとインストールが開始されます。 | 
    
    
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      ※本ソフトウェアならびにドライバに関する著作権はマイコンソフト(株)に帰属します。 | 
    
    
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      ※ソフトウェアならびにドライバの、お客様によるリバース・エンジニアリングならびに改変を禁止いたします。 | 
    
    
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      ※本ソフトウェアならびにドライバの公開・添付は、予告なく変更・中止することがあります。マイコンソフト(株)は、これらを原因として発生した損失や損害に対して、一切責任を負わないものとします。 | 
    
    
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      ※本ソフトウェアならびにドライバの仕様は、予告なく変更することがあります。 | 
    
    
       | 
      ※本ソフトウェアならびにファームウェアを使用したことにより、また使用できないことにより発生した損害や損失に対して、マイコンソフト(株)は一切責任を負わないものとします。 | 
    
    
       | 
      ※他のキャプチャーカード製品が導入された環境にインストールすることにより、双方に悪影響が出る場合があります。 | 
    
    
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