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※1 |
本機には、画面の明るさを調整する機能や、画質・表示位置・表示幅の調整機能はありません。 |
※2 |
本機にはスキャン・コンバート機能などは内蔵されておりません。このため、D1(525i)入力端子付きのテレビにD2(525p)やD3(1125i)、D4(750p)の映像を表示する事はできません。また、D1(525i)出力の映像をD2(525p)やD3(1125i)、D4(750p)の映像に変換することはできません。 |
※3 |
本機を介して映像を出力すると、端子の接触抵抗などで、鮮明度が若干低下する事があります。また、接続ケーブルの特性や長さによる減衰、位相のズレが発生し画質に影響することがありますが、これは分配による画質劣化ではありません。また、本機には減衰や位相のズレを補正する機能は内蔵しておりません。 |
※4 |
映像や音声の切り替え機(セレクター)と組み合わせて本機を使用すると、映像や音声を正しく出力できないことがあります。 |
※5 |
本機のD入力端子やコンポーネント・ビデオ入力端子は、D5(1125p)信号に対応しておりません。 |
※6 |
525i,525p,1125i,750pというD端子やコンポーネント・ビデオ端子の信号方式は、映像機器やゲーム機によっては480i,480p,1080i,720pと表記されていることがあります。525i
は480i ,525p は480p,1125i は1080i,750p は720pと同じ意味です。 |
※7 |
本機のS出力端子から出力されるS2信号を、S1信号対応のS端子を持つテレビに表示すると画面表示がおかしくなることがあります。 |
※8 |
本機には、映像信号に含まれるコピープロテクト信号を解除する機能は内蔵しておりません。 |
※9 |
本機は、業務用途での使用(例えば1年間電源を切らずに連続使用するなど)を前提として設計されておりませんので、本機の製品寿命や耐久性において、お客様の満足がいかないことがあります。
このため、他機器(産業用機器や製造装置など)へ組み込んで出荷するなど、業務用途で長期に連続稼動が必要とされるシステムへの利用はお薦めできません。特に本機を組み込んだ機器を海外に輸出するなどの場合は、故障時のリスクを考慮のうえ、採用をご検討ください。 |
※10 |
本製品はさまざまな接続シーンが想定されるため、付属の接続ケーブルを同梱しておりません。別途、市販のケーブルをご用意下さい。 |
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