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※1 | PCB(業務用ゲーム基板)を接続するにはコントロールボックスが必要です。 |
※2 | 本製品には、15ピン・アナログRGBケーブル、21ピン・アナログRGBケーブル及びオーディオ接続ケーブルは含まれておりません。 |
※3 | コントロールボックスと本機を接続するRGBケーブルは、必ずコントロールボックスを発売しているメーカーが販売または指定しているRGBケーブルを使用してください。 |
※4 | コントロールボックスを接続する際のRGBケーブルは、21ピンを使用してください。 15ピンのケーブルを使用すると正常に映らないことがあります。 |
※5 | PCBの映像を入力した際の完全な動作保証はできません。PCB及びコントロールボックスの映像信号には規格がありません。XAV-2sでは、できるだけ多くのPCBに対応できるように設定機能を付けていますが、PCBによっては対応できないことがあります。 |
※6 | 入力される映像信号が水平同期周波数15kHzでも、同期信号のタイミングがNTSCと若干異なる場合、テレビによって映像が白黒表示されることがあります。 |
※7 | 本機は水平同期周波数15kHz以外の映像出力を持つPCBには対応できません。 |
※8 | 本機はアナログRGB専用です。デジタルRGBには対応しておりません。 |
※9 | 本機で変換した映像はビデオデッキなどで、ビデオテープに録画することはできません。原因は入力側の映像信号の周波数によって、出力される映像信号の周波数がNTSCとは若干異なることがあるからです。これは、本機の内部回路がすべてアナログ処理を行なわれており、デジタルのフレームメモリなどを一切使用していないためです。 |
※10 | テレビ画面に長時間映像を表示し続けると、テレビ画面に映像の焼き付きが起こることがあります。使用しないときはテレビの電源をOFFにすることをお奨めします。 また、XAV-2sの映像出力を明るくしすぎると、同じように焼き付きの原因となります。ご注意ください。 |